リメイクとリフォームの意味の違い | ウェディングドレスのオーダーメイドはAngelique | Blog

お洋服のリメイクやリフォームって言葉をよく耳にしますが、実際どんな違いがあるかご存知ですか。
今回は、『リメイク』と『リフォーム』はどのようなことなのか紹介します。

リメイクとリフォームの違いとは

ここでは、と洋服などのことを紹介します。

リメイク

リメイクは、元の形を違う形に変えること。
つまり、違うものにすることです。
大人の洋服をバッグに作り替えたり、着物を法被にしたりとアレンジを加えます。

リフォーム

リフォームは、今あるものの姿は変えず直すことです。
例えば、ズボンやスカートのすそを上げたり、ボタンを付け替えるなどです。
どちらかというと、メンテナンスをするという意味合いです。
この上記をどちらとも行う場合もあります。

リメイクって難しい？

リフォームと違い、新しい形にすることはきちんと計画をして行わないと難しいことがあります。
大切な一点ものをリメイクするとなると、もし失敗したら取り返しのつかないことになってしまいますよね。
そういった心配がある場合は、リメイクを行ってくれるお店に頼んでみましょう。

思い出のドレスを我が子にリメイク

有限会社　アンジェリークでは、ウェディングドレスのリメイクを行っています。
式が終わったら使わなくなるドレスをベビードレスやへその緒入れなど、ベビー小物にリメイクしています。
思い出の詰まったドレスが、お宮参りで赤ちゃんのベビードレスになるといったお手伝いもしています。

まとめ

思い出の詰まったものを自分自身でリメイクするのも素敵です。
もし、リメイクに自信がない方はお店にお願いしてみても良いかもしれますん。
弊社では、世界にたった一つの物を我が子に着せて上げれるように、お手伝いしています。
お気軽にお問い合わせください。