ベビードレスで写真撮影するときのポイント | ウェディングドレスのオーダーメイドはAngelique | Blog

赤ちゃんにとって初めてのイベントになるお宮参り。
正式な服装は着物とされていますが、ベビードレスを着てお宮参りに行かれる方も多いですよね。
ベビードレスなら、赤ちゃんらしい姿を写真に残すことができます。
そこで今回は、ベビードレスで写真撮影するときのポイントについてまとめてみました。

写真撮影する場所によってベビードレスの調節が必要

生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調節が苦手です。
撮影する場所によって、肌着や上着を調節が必要になります。

写真をプロに依頼するかどうか

クオリティの高い写真を残したいとお考えであれば、プロに依頼するのが最適です。
ベビードレスや掛け着(着物)のレンタルもあり、出張撮影やスタジオでの撮影が魅力です。
真夏や真冬は、外での撮影が赤ちゃんにとって負担になることも考えられます。
季節に合わせて撮影場所を選ぶのも良い方法でしょう。

ニューボーンフォトも人気

生後1週間から3週間までの新生児の撮影を意味します。
ベビードレスやレンタル衣装、はだかでありのままを撮影することもあります。

ベビードレスは脱ぎ着しやすいものがおすすめ

お宮参りや写真撮影中にもおむつを交換する必要があるため、脱ぎ着しやすいものがおすすめです。
オーダーメイドで作ってもらう場合にも、脱ぎ着のしやすさについて相談しておくと安心ですよ。

まとめ

ベビードレスを着た可愛い赤ちゃんと素敵な写真は一生の宝物ですね。
大田区・矢口渡駅にある『アンジェリーク』では、ウェディングドレスやベビードレスのフルオーダーをお作りしております。
サロン併設のアトリエでサイズ直しからデザイン、アレンジまで対応可能です。
挙式後のベビードレスへのリメイクも承っておりますので、お気軽にお問合せください。