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01.Apr.2025
赤ちゃんが産まれてからおよそ一ヶ月後にするお宮参り。
夏のお宮参りでは、赤ちゃんにどんな格好をさせたら良いのでしょうか?
お宮参りの時のベビードレスの選び方を紹介します。
地域によっても違いますが、産まれてから男の子が31日目、女の子が32日目に土地の神社に参拝する行事です。
赤ちゃんの出産の報告と、これからの健康を祈るためのものです。
最近では、日にちにとらわれず母親と赤ちゃんの一ヶ月健診や体調を見ながら予定の合う日に行うことが主流です。
ベビードレス(セレモニードレス)は、男女ともに着せることが出来るドレスです。
なにものにも染まらない白のドレスが選ばれています。
着物よりも手ごろな値段で、着せ方も簡単なので新米パパやママでも扱いやすくなっています。
男の子にフリルなど、可愛らしいものを着せるのに抵抗のある方はシンプルなものを選んでみましょう。
シャツやタキシード風のものも売られているので、そういったものにするのもいいでしょう。
オーガンジーのリボンやフリル、頭に付けるお花の飾りがあるものなどセットになっているものもあります。
たくさんの種類があるので、産まれる前に選ぶのも楽しみの一つです。
赤ちゃんは体温調節が、産まれたばかりだとうまくできないので季節を考えた素材を選びましょう。
特に夏だと、厚着をさせると熱がこもりやすく赤ちゃんの起源も悪くなります。
吸水性や、通気性が良いメッシュやガーゼの生地を使ったドレスを選ぶといいでしょう。
夏のお宮参りは、暑さを伴います。
少しでも、赤ちゃんが快適に過ごせるようなベビードレスを選んであげたいですね。
Angelique
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