ウェディングドレスの...
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01.Apr.2025
赤ちゃんが産まれて初めてのお祝い事、家族にとって大事な行事がお宮参りですよね。
赤ちゃんの正式な服装は、着物の上から祝い着を羽織るスタイルですが、最近はお宮参りにベビードレスを着せる人も増えています。
今回はお宮参りのベビードレスについてご紹介していきたいと思います。
赤ちゃんがキリスト教の洗礼式などで着るドレスになります。
日本では赤ちゃんが病院から退院する日やお宮参りなど、特別で大切な日に着ます。
女の子はレースがついているベビードレス、男の子はタキシード風のベビードレスと男女で着ることができ、種類もたくさんあります。
お宮参り用の着物は、平均約3万~5万くらいで、デザインや素材によっては値段が高くなってしまいます。
ベビードレスであれば、5千円~1万円くらいなので着物より安くで用意することができます。
着物は、クリーニングに出したり保管やメンテナンスにも注意しなければなりません。
ベビードレスは手洗いか商品によっては洗濯機で洗うこともできてお手入れしやすいので、気楽に過ごすことができます。
着物だと値段がかかるだけでほんの数回しか着る機会はないですが、ベビードレスは普段に着れるシンプルなデザインから
ちょっとした行事や結婚式などに着ることができる華やかなデザインのものまで、幅広いバリエーションの中から選ぶことができます。
着物に比べるとベビードレスの方が暑さや寒さの調節がしやすく、抱っこする人にとっても動きやすくなります。
天使のように可憐な赤ちゃんにとって、退院やお宮参りは記念すべき日です。
Angeliqueでは、お客様と向き合いご要望に合わせた丁寧なドレス作りを心がけています。
Angelique
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