オーダーメイドのドレスって実際どうなの？ | ウェディングドレスのオーダーメイドはAngelique | Blog

結婚式やパーティーなどで着る機会の多いドレスですが、レンタル料って結構かかるんですよね。
しかも、ブランド物のドレスになると、さらに高額になってしまいます。
ドレスをどこにしようか悩まれている方は、是非オーダーメイドのドレスも検討されてみてはいかがでしょうか。
今回は、オーダーメイドのドレスについてお話ししていきたいと思います。

オーダーメイドのドレスとは？

オーダーメイドとは、自分で注文して好きなように制作してもらうことです。
オーダーメイドのドレスには、フルオーダーとセミオーダーの2種類があります。

フルオーダー

フルオーダーは、一からデザイナーに制作してもらうものです。
素材やドレスの形、装飾などを自分の理想通りに作ることができます。
世界に一つしかないので、特別感を味わうことができますよね。

セミオーダー

セミオーダーは、既製のドレスの中から好きなものを選び、自分のサイズに合わせて作ってもらうことです。
フルオーダーを行うよりも安く作ることができて、装飾などちょっとしたアレンジにも対応可能なものがほとんどです。

オーダーメイドの注意点

オーダーメイドの注意点として、まず製作するのに時間がかかってしまうことです。
ドレスは、素材からデザインまですべて希望通りに作成してくれますが、イメージがしっかり固まっていないとなかなか進みません。
また、素材を発注したり、何度もサイズを合わせたり、完成するまでに時間がかかるので、結婚式で頼む場合は、早めに動くことをオススメします。

まとめ

オーダーメイドのドレスは、自分だけの特別なドレスに仕上げることができますが、製作時間もしっかり考えておくことが大切です。
当店では、ドレスをフルオーダーで作っていて、すべての制作に対応してくれます。
大切な日に自分だけのドレスを着たい方は、一度お問い合わせされてみてくださいね。